JBジャパン オープンクラシック DAY-1(絶望からの生還!その2)

前回の続き・・・


それまでにも、あまりの釣れなさに、何度も何度も心が折れそうになっては持ち直してきましたが、さらに時間は過ぎ・・・



時間は午後2時前。














帰着は3時!




















残り1時間!





















リミット7本!



















なのに・・・



















今現在、ノーフィッシュ!!





















ハッキリ言って・・・






















絶望的!!








トーナメンターの方なら分かると思いますが、これがどれほどメンタルに影響を及ぼすか・・・。











それまで、このクラシックに懸けていた思いが、この2週間が、走馬灯の様に駆け巡ってきました。

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(写真提供JB/NBC

「出るからには、結果を出したい!!」


その思いで、直前に急遽、強行した2日半のプリプラクティス。

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プリプラを終えた後の平日も・・・

頭の中はクラシック一色。


「何が何でも、釣って帰る!」




そんな強い思いで過ごしてきた日々だけに、この「予選落ち」が目前まで迫った絶望的な状況は、今まで積み上げてきたものが崩れ落ちそうで・・・















過去に例が無いくらい、心が張り裂けそうで・・・

















マジでが出そうでした・・・。













そんな感じで、メンタル崩壊しかけていた時、折れそうな心を繋ぎとめてくれたのは、周りの皆さんの応援でした!






ちょっとクサい内容ですが、メンタルの変化をどうぞ↓



「自分の結果を楽しみに待っている人達がいる。」


そう思うと・・・


「その人達のためにも、ここで終わるわけにはいかない!」


そして・・・


「今まで、何度も何度もこんな絶望的な状況を土壇場で引っくり返してきたじゃんか!」


「勝負は最後まで分からない。諦めなければ、希望はある!

 今回も何とかなる・・・いや、何とかしてみせる!」




そう思えた時、メンタルは完全に復活!


しかし、風もどんどん強くなり、厳しい状況に変わりはありませんでした。

そして、場所移動。

風がバンバン当たっていて、底荒れしていそうな超シャロー・・・。

可能性は低そうでしたが、気が付くと自分の得意スタイルである「シャローカバー撃ち」をしていました。

プリプラでは特に反応があったわけではないのですが、「居るならココ!」という所に丁寧に丁寧にテキサスを撃っていくと・・・





















それまでシブいと思っていたのがウソの様な・・・






















着水と同時に・・・
























水面でモンドリングバイト!!





















一瞬何が起こったか分かりませんでしたが、一呼吸置いてフッキング!






「デカい!!」






慎重にやり取りし・・・






そして、ネットインした瞬間・・・






















「繋がった!!」
(今度はバスでした(笑))




















正直、そう思いました。







明日に繋がった安堵感と、この絶望的な状況からキッカーフィッシュを釣った事の感動でしばらく震えが止まりませんでした。







やっぱり、トーナメントの感動は格別です!!







テクニック云々ではなく、とにかく気持ちで釣った奇跡的な1匹

もし、クラシックにビッグフィッシュ賞があれば、おそらく取れていたであろうこの魚。

まさに絶望からの生還でした・・・。







(初日のタックル)

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ロッド:テムジン・エアレイドSGS
リール:メタニウムMg7 レフトハンドル
ライン:スーパーFCスナイパー14ポンド
ルアー:霞クロー グリパン(5グラムライトテキサス シンカーフリー)



振り返ってみると、今年1年の成長を試されているかの様な試合展開



そんなドラマもあり、初日は1本1632g、24位で予選通過!
(残念ながら、写真は撮っていません)


そして、柳浦さんは8位で予選通過!

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流石、旭川AOYです!



DAY-2に続く・・・

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